いよいよ開幕!! VAR BOX企業対抗戦!!

ついに初のVRゲーム企業対抗戦が始まる!

ヘッドマウントディスプレイとガンデバイスで色々なVRゲームが楽しめるアミューズメント向け筐体「VAR BOX」
この最新のエンターテインメントを盛り上げるべく、メーカー主催にて開催されるのが「VAR BOX企業対抗戦」です。
なんと参戦企業には練習用にオフィスにVAR BOXが貸し出しされるというこれまでにないイベントです!

 

次世代シューティングVRゲーム「VAR BOX」をオフィスに導入しました!

有力選手を発掘せよ! クライアントワーク社員が実際にVAR BOXを体験!

 

弊社にも6月に設置してもらい、社員でVAR BOXを楽しみながら対抗戦の開幕を待っていましたが・・・
ついに先日7/17から予選が始まりました!

参加企業15社16チームの戦い・・・!

VAR BOX公式さんの企業対抗戦の呼びかけに応えた企業はなんと驚き15社!!

このうち、富士通eSports部からはAチーム・Bチームの2チームが参加し、全16チームでの大会となります。

見れば弊社主催のオンライン企業eスポーツ部大会「cogme cup」に常連参加してくれていた「富士通eSports部」そして「JCOM Gaming」の名前もあります。
cogme cupではエイプリルナイツは運営サイドのため戦う機会はありませんでしたが、今回はぜひ良いお撃ち合わせをさせていただきものです!

全てのゲームモードを攻略しなければならない・・・!

7/17から始まった予選は以下のルールとなってます。

VAR BOX企業対抗戦 予選ルール

・予選は「Division1:7/17~8/6」「Division2:8/21~9/10」の2期で実施。
・両Divisionで16チームをAブロック・Bブロックの2つに割り振り。
・予選期間では1週間ごとに課題ゲームモードが設定。
・各チームは課題ゲームモードにて選手3名のスコアを提出。
・スコア合計でDivison内順位を決定。順位に応じて予選ポイントを付与。
・最終的な予選ポイントにより10月オフライン決勝出場チームを決定。

参加チームは最低でも3名の選手がいなければなりません。
そして登録選手のうち、スコア上位の3名のスコアを提出することになります。
予選はVAR BOXの豊富なゲームモードのほぼ全てをプレイすることになるので、得意ゲームモードが違う選手が多く在籍するチームが有利と言えそうです。
この点では部員数の多さで有名な富士通eSports部が強そうでしょうか?

7/17~8/6までのDivision1のブロック分けはこのようになりました。Aブロック1位を目指したい!

Week1の課題ゲームモードは「DOUBLE TAP ―人質救出―」

7/17~7/23の期間が予選Week1となります。今回の課題ゲームモードは「DOUBLE TAP ―人質救出―」

次々と現れる悪党と人質のターゲットパネルを正確に撃っていく競技となります。
スコアの決め手は「ヘッドショット」「コンボ」「スピード」
ヘッドショットを外してしまうとスコアに2点の差がついてしまいます。
そして失中せずにターゲットを撃ち続けるとコンボボーナスが付き始めます。
しかしコンボを意識しすぎるとクリアスピードが落ちてしまいます。10秒で25ポイントと考えると、ヘッドショット5人分ですから慎重になりすぎると本末転倒!
もちろん人質を間違えて撃ってしまうのは論外です!

600点が目標となるか!?

この人質救出、弊社社員で遊んでみた感覚ですと・・・

・500点で一人前
・550点で上手い!
・600点はVAR BOXガチ勢レベル

です。

ここで7/14時点のスコアを見てみましょう。

20237月人質救出スコアランキング。VAR BOXのランキングは月ごとにリセットされます。

企業eスポーツ部らしく、チームによってはチームタグを付けている模様です。弊社は「AK_」です。
ということは「FJA_=富士通eSports部Aチーム」で「FJB_富士通eSports部Bチーム」のはずです。

ご覧の通りです・・・!
FJA_ようつう選手:634点
FJB_りんた選手:618点
FJA_じゃかに選手:598点
FJB_miyaryu選手:589点
600点越えが2名!続く選手も500後半、とんでもないスコアです!

弊社も600点を目指していきます! ゲーム好き社員が集まる会社・ゲームで社員交流する会社、として負けられない負けたくない!
VAR BOX企業対抗戦は今後も随時記事にしていきます!


株式会社エイプリルナイツは、ゲームが好きという共通の価値観をベースに、楽しく働きやすい企業を作っていこうとしています。
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