VAR BOX企業対抗戦 予選後半戦突入のWeek4!

VRゲーム企業対抗戦予選進行中!

ヘッドマウントディスプレイとガンデバイスで色々なVRゲームが楽しめるアミューズメント向け筐体「VAR BOX」
この最新のエンターテインメントを盛り上げるべく、メーカー主催にて開催されるのが「VAR BOX企業対抗戦」です。
なんと参戦企業には練習用にオフィスにVAR BOXが貸し出しされるというこれまでにないイベントです!

VAR BOX企業対抗戦 予選前半最後のWeek3!

Week3にて予選前半戦終了。弊社の順位は・・・

企業交流戦の予選はDvision1・Dvision2の前半後半に分かれています。
Dvision1は「人質救出」「BLOCKEAD」「OVER KILL」の3種目3週間にて完了しました。
その結果は・・・

富士通eSports部、ABチームともに全種目1位の強さ・・・!

エイプリルナイツは3種目すべてで2位、Division1はBLOCK Aにて2位24ptという結果となりました。
BLOCK AとBすべてのチームでは3位ですので、十分に決勝進出が狙えるポジションです。

BLOCK組み合わせを変更して後半Division2開始!

VAR BOX企業対抗戦予選は2週間のお盆休みの後、今週から再開しました。
Division2では予選BLOCKの組み合わせが変更となり、3種目3週間の戦いが行われます。
BLOCKは以下のようになりました。

BLOCK B での1位を獲りたいところ!

Division1の結果を見ると、BLOCK Bにて2位を獲ったマーザ・アニメーションプラネットがライバルとなりそうです。
互いのスコア差はわずか1ptですので、これは負けられない相手です!

課題モード・ゾンビストリート 集中力を切らさず駆け抜けられるか?!

Week4の課題モードは「ゾンビストリート」
大量のゾンビ標的パネルを打ち抜いていくモードとなります。

ルールはとてもシンプル。スコアを上げる要素は「コンボを切らさない」「ヘッドショット」「速いクリアタイムボーナス」の3つです。
標的パネルを撃つということでWeek1の課題モード「人質救出」に似ていますが、違う点は・・・

標的パネルが左右に揺れていてヘッドショットしにくい
標的パネルは全て最初から出現している
ステージ内を任意に移動して進んでいく
標的パネルの数がとても多い

Week1の経験から「タイムボーナスの影響はかなり大きい」ということが分かっています。
どこでどれだけの標的を倒したら移動するのか、というルートをパターン化し、余計な思考リソースを減らすことが有効となりそうです。
しかし、このゾンビストリートはとにかく標的の数が多い! これだけの数をなるべく速く、コンボを切らさず、可能ならヘッドショットを狙う、というのは全てをこなそうとすると相当な負担に…
クリアまで大量の標的を相手に集中力を持続できるか、が問われます!

VAR BOX企業対抗戦は随時記事にしていきますので応援よろしくお願いいたします!


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