VRゲーム企業対抗戦予選進行中!
ヘッドマウントディスプレイとガンデバイスで色々なVRゲームが楽しめるアミューズメント向け筐体「VAR BOX」
この最新のエンターテインメントを盛り上げるべく、メーカー主催にて開催されるのが「VAR BOX企業対抗戦」です。
なんと参戦企業には練習用にオフィスにVAR BOXが貸し出しされるというこれまでにないイベントです!
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VR業界初!?👀👀この度、" VAR BOX企業対抗戦 "を開催する運びとなりました!!
参加いただく企業様には・・・
・大会期間中のVAR BOX無償レンタル⇐⁉️⁉️
・オフライン決勝戦参加権(予選成績によらず出場可能)
などなどTwitterでは書ききれません😅エントリー↓↓https://t.co/9kAxp5OSvk pic.twitter.com/r9YycZeYGR
— VAR BOX【公式】 (@varlivejapan) May 1, 2023
Week5:JURASSIC:NEW ERA 弊社のスコアは・・・
先週はアトラクション風味のゲームモード。その結果は・・・
スコアを伸ばすコツが謎なモードで、果たしてこのスコアが良いのか悪いのかいまいち判断がつかないのですが、HIJACKE.BOY-の8600点はなかなかではないでしょうか?
Week6の課題モードは最もストイックな「DOUBLE TAP -Shooting Range-」
9/4~9/10がいよいよ予選の最終週Week6となります。課題モードの「DOUBLE TAP -Shooting Range-」は名前の通り射撃練習場でターゲットを撃つモードです。
3ステージに分かれた射撃練習場で、設置されたターゲットを撃ちぬいていきます。スコアのポイントは・・・
・ターゲットの中心を撃つ
・減点ターゲットには当てない
・失中せずにコンボを切らさない
・速くクリアしてタイムボーナスを増やす
ターゲットの配置は完全に固定されています。
なので上位層は「フルコンボが基本。そこからどれだけクリアタイムを速くできるか」といったシンプルなゲームゆえにすでに高レベルな戦いに突入しているようです!
確実に自分の腕前の上達が感じられるモードなので、プレイ回数からみてもユーザーに一番人気かもしれないモードであり、白熱しております。
予選の最後にこのShooting Rangeを持ってくるVAR BOX公式の采配がニクいですねえ・・・!
このモードを制すればまさに射撃名人。ぜひ高得点で予選を締めくくり、決勝進出の切符を掴みたいところです!
株式会社エイプリルナイツは、ゲームが好きという共通の価値観をベースに、楽しく働きやすい企業を作っていこうとしています。
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