ゲームは大好き。だけど年齢と共に動体視力が低下中のエイプリルナイツ代表に多方向な質問攻めしてみた。

当サイトは株式会社エイプリルナイツが運営しています。
今回はそんなエイプリルナイツの創設者、三瀬に「エイプリルナイツはどういう会社なのか」「えけすぽ!についてどう思うか」「ゲーマー採用について」など普段聞けないことをインタビュー!質問攻めの刑に処したいと思います。

 

WEBサービスで満足と革命をもたらし
ゲーマーがゲーマーのために輝ける社会を創ることを目指す
株式会社エイプリルナイツ 代表取締役社長 / 三瀬 尚徳

 

うめ吉
社長。本日はよろしくお願いします。
みせ
マックが食べたいので手短にお願いします。
うめ吉
(・・・・。)
みせ
冗談ですよ。よろしくお願いします。

 

うめ吉
それでは早速自己紹介をお願いします!
みせ
1986年生まれ、愛媛県松山市出身。三瀬尚徳みせなおのりです。
専門学校HAL大阪卒業後、フリーランス活動と人材サービス会社を経て、2010年7月エイプリルナイツを設立、代表取締役社長に就任しています(現任)。
うめ吉
2010年7月にエイプリルナイツを設立したとのことですが、名前の由来とかあるんでしょうか?
みせ
実はそんなに深い意味はなかったんですよ(笑)
設立前に私を含め役員候補が2人いたのですが、それぞれ4月8日と4月9日生まれだったんです。4月と共通だったので「April」
「eight + nine」で合わせてnight、クリエイター達を騎士になぞらえて頭に「K」と複数形の「s」を付けて「Knights」
ほら、April Knightsの出来上がり!
うめ吉
本当にそれだけですか?(笑)
みせ
はい(笑)ですが今では名は体を表す通り優秀なクリエイター達が頑張っています。
「騎士=クリエイター」ですから、社内の風通しを良くしたい!という想いから、平等の象徴として「円卓の騎士」をモチーフにした業務改善ツールの開発を行っています。
開発中の業務改善ツール
社内ポータル:Camelot(アーサー王の王宮の名前)
日報管理+モチベーション管理ツール:Arthur(アーサー王)
社内図書管理ツール:Merlin(魔術師マーリン)
みせ
などなど…。ちょっと主題から逸れましたが、今では本当にいい名前を付けて良かったと思っています。
うめ吉
ほえぇぇ〜〜〜。歴史に詳しくないのであまりピンときませんがしっかり意味付けされているのですね。ふむふむ…。
うめ吉
そもそもエイプリルナイツを創った理由は何かキッカケとかあるんでしょうか?
みせ
学生の頃からクリエイターラボに参画していて、元々起業したいという願望があり最初は自社プロダクトの開発、その他受託開発等を通して「WEBサービスの素晴らしさを伝えたい」と思って設立しました。
うめ吉
学生の頃にそういう発想が生まれるということ自体すごいです。僕はひたすらに遊んでいましたよ(笑)
最初から順調でしたか?
みせ
いえ、現実は厳しいもので……キャッシュフローについて無知だったこともあり明日のご飯にも困る毎日を過ごしていました(笑)
ベンチャーではよくある『方向性の違い』からメンバーの離脱が相次ぎ私だけが残ることになりました。
当然開発リソースも無くなり文字通り「今日のご飯にも困る」状況になったのですが、捨てる神あれば拾う神ありという言葉をあの時ほどありがたいと思った瞬間はありませんでした。
うめ吉
お!何か転機が!
みせ
当時の取引先だった会社の社長さんから、「元々やってた人材領域とITで開発リソースの提供すればいいじゃん」という言葉をいただきハッ!としました。

みせ
「そうだ!まずは自分がクリエイターとして現場へ出よう!」

 

みせ
これが最初の一歩でした。
そこからは借金の返済もあり、寝る間を惜しんで働きました。
すると、ある日学生の頃一緒にオンラインゲームをしていた友人から連絡を貰い会うことになったのですが、曰く。
「就職面接でゲームが好きと言うだけで落とされる」と。
ゲームの世間一般的な評価を考えれば想像はできたのですが、全く納得ができず。
自分自身の経験から、ゲーマーとは
・ひとつのことに熱中できる素質
・自分で目標を設定することができ、達成に向けたプロセスを考えることができる
・負けず嫌い
みせ
以上のような人種のことを指すと思っています。
これは仕事をする上で非常に大切な要素であり、特に我々のような若い組織には必須の条件と言えます。
エイプリルナイツはゲームが好きなのにその想いや実績を活かせない人たちの受け皿になろうと思っています。
プロゲーマーやゲームに熱中するあまり仕事やプライベートを犠牲にした人たちのセカンドキャリアを提供することで成長していますし、クライアントからも視点の違いや情熱を高くご評価いただいています。
我々は社会における「ゲーマーの役割の創造と生き生きとしたゲーマー達が輝けるような社会を作りたい」と考えています。
うめ吉
社長自ら現場に出るという判断はそんな簡単にできるものではないですよね。特に社員がいたらなおさら…   三瀬さんのエイプリルナイツへの熱い思いが伝わりました! 

 

うめ吉
それでは次の質問です。
エイプリルナイツはどんな会社でしょう?
みせ
先程の内容と重複する部分もありますが、我々が行っている業務はすべてゲーマーが活躍するためのインフラ提供です。
・IT業界で働きながらゲーム仲間を作りたい人
・ゲーマーやストリーマーとして活動しながらも、手に職を付けたい人
・世の中へゲーム文化を一緒に広めたい人
・業界を大きくするために活動したい人

みせ
こういった方達と一緒に仕事をしたいと思っています。
いつかそんなゲーム好きばかりが集まった会社が提供できる価値を創り出したいと思っています。
それが「ナニ」かは見えていません。
ですが、メンバー全員で考えていきたいと考えています。

 

うめ吉
エイプリルナイツの今後についてお聞かせください!
みせ
会社のビジョンである「ゲーマーがゲーマーのために輝ける社会を創る」
これを様々なアプローチで叶えていきます。
ゲーマーの連帯感って結構凄いんですよ(笑)オンライン文化も進んできて、時間と場所を選ばずに人と遊べるようになってきました。
私はプライベートが充実してこそ良い仕事ができると信じています。
エイプリルナイツは最新のサービスを持っている訳でも潤沢な資本を持っている訳でもありませんが、「Gamer × Tech × HR」という市場創りの中で学び、新しいサービスを打ち出していきます!
うめ吉
「ゲーマーがゲーマーのために輝ける会社を創る」。最近このビジョンがしっくりくるようになりました!(笑) 一社員の私もエイプリルナイツの今後が楽しみです!
うめ吉
エイプリルナイツの採用に関してはいかがでしょう?
みせ
様々なビジョンを持ったゲーマーを積極的に採用していきたいです。ね?三原さん。
国籍や文化の違いも重要な要素だと思っているので、広い視野を持って採用活動を進めてください!
あ、現役のクリエイターさんもそうですが、学生さんや未経験の方でも情熱のある人であればウェルカムです。
2010年からうちはe-Sports採用というのをやっていて、『ゲームで自分が頑張った実績をベースに面接をする面接制度』なのですがこれが良かったです。
世界大会の総集編ムービーを持って来てくれたり、マネージャーとしてチームをまとめたレポートを持って来てくれたり、とても具体的な面接をすることができるので私個人は気に入っているのですが、それを採用基準に落とし込める人事組織を作るのが先決ですね・・・(笑)採用チーム頑張って!!
うめ吉
そうですね!ゲーマーは積極的に採用…。いえ、ゲーム好きであることは大前提にしているので引き続きゲーマー特化型の採用モデルはやっていきたいと思います。弊社の面接は必ずと言っていいほど好きなゲームや今やっているゲームのことを聞いていますね。e-Sports採用….頑張ります!!

 

うめ吉
三瀬さんの人生を作ったゲームは何ですか?またそこから学んだものは何ですか?
みせ
一番最初にプレイしたゲームは同い年の1986年に発売されたツインビーでした。
ファミリーコンピューターを買って貰って何故か最新のゲームじゃなくて数年経ったゲームだったのですが、今思うと自分より親がずっとプレイしてましたね(笑)

ツインビー

 

みせ
小さい頃プレイしたゲームで記憶に残っているのはファイナルファンタジー、ドラゴンクエスト、ロマンシングサガ、聖剣伝説、クロノトリガーなどなど。
おそらく同年代の人たちでゲームやってた人は皆やってるであろう王道RPGばかりプレイしていました。
ただ、どれも小学生には滅茶苦茶難易度が高くて…。システムを理解したのは再びプレイした専門学校生の頃でした(笑)
うめ吉
コンシューマー系をメインにされていたんですね!わかります。幼い頃手詰まりだったステージなどが、思考が大人になるにつれ答えがわかる。特に昔のゲームには多かった印象です。
みせ
本項のテーマである人生を作り上げたゲームですが、これはPCオンラインゲームとの出会いがきっかけでした。
初めてオンラインゲームをプレイしたのは小学校6年生の頃、MMORPGという大人数でRPGゲームを楽しめるジャンルがあって「ウルティマオンライン(通称:UO)」と「Lineage」というゲームを始めたのがきっかけでした。

みせ
UOは長続きしなかったのですが、Lineage8年程カインサーバーでプレイしました。
当たり前なのですが、それまでゲームをプレイするときに画面の中で喋っているキャラクターはNPCキャラクターばかりでした。
それが画面越しに他人と一緒にゲームをプレイできるなんて夢にも思いませんでした。
それからは気が狂ったのかと思うほど熱中して当時はダイヤルアップという今から考えるとあり得ないほど遅い回線でプレイしていたのですが、とんでもない通信料を請求されて親から自粛措置を取られたのは私だけじゃないはず(笑)
うめ吉
ひじきぼーいも昔、ゲーム禁止令出されたことあるって言ってました(笑)
私も小学生の頃、布団の中で隠れてゲームボーイカラーをやっていて見つかって没収された思い出があります。(笑)

 

みせ
そして、オンラインゲームから学んだことは数えきれないのですが、大きく2つに分類できると思います。
ひとつはコミュニケーション能力の重要性です。

例え画面越しであったとしても生身の人間と会話をする以上は相手を思いやる心や利害関係を読んで交渉する術を覚えます。
今では当たり前かも知れませんが、当時の中学生が20代や親ほどの年齢の人たちとオンラインゲームを通じて繋がることは感動でした。

うめ吉
確かに僕らの世代だともうオンラインゲームで他人と会話するのは当たり前の時代なのかもしれませんね…..。
みせ
実際の世の中もそうですが情報は力です。
必要な情報を得る為に、さながらスパイ映画のように潜入工作員を敵ギルド(チームのようなもの)に潜伏させて、待ち伏せして戦ったりなど今考えたら結構エグいこともやってましたね(笑)
あとはオフ会と言って、実際に会って飲みに行ったりもよくしました。これは情報の機密性の保持であったり、コネクションのキープなど…会社員かよって感じですね(笑)
うめ吉
オフ会….。僕はそういったことした事無いんですが、実際に会って遊んだり、作戦を考えたりなどするのは結構楽しそうですね!

みせ
そしてもうひとつは、数の力です。
私はギルドを作って大きな城を獲ったり、とても強いボスを倒すことを楽しんでいて、人数は力であることを学びました。
ゲーム内で人を繋ぎとめることは子どもにとって本当に色々なことを学べたOJTでした。

OJTOn-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング)または現任訓練(げんにんくんれん)とは、職場で実務をさせることで行う従業員の職業教育のこと。 企業内で行われるトレーニング手法、企業内教育手法の一種である。wikiより

みせ
「利害の一致、ギルドのビジョン、運営メンバーの選任、外交戦略、折衝経験」など、たかがゲームなのですが対人である以上生々しく、地道な積み重ねが必要でした。
今の会社経営でもここでの経験はとても役立っています。
と、ここまで話して気付いたのですがまだ半分くらいしか話せてない
うめ吉
熱が凄い………..
みせ
ここからは駆け足でいきますね。
最も影響を与えてくれたゲームはFPSというジャンルのオンラインゲームです。

タイトルは「Call of Dutyシリーズ」「SuddenAttack」「Counter-Strike1.6」辺りを中心にプレイしていました。
人と撃ち合うゲームジャンルなのでよく問題に挙げられることも多いのですが、ここでも先に述べたようにチームビルディングの重要性を再確認することができました。

例えば、私がプレイしていたゲームは5人で1チームなので5人が揃わないとチームとしての練習ができないんです。
あるチームでメンバーとして参加した際は違ったマネジメント手法を学ぶことができました。

ゲームの練習なのに毎日の出欠確認、規定時間までにウォームアップの完了、休んだ場合の挽回練習の確約など、苦痛を伴うゲーミングライフを送っていたのですが不思議と空気感はメリハリがついていて居心地がよかったですね。

Counter-Strike1.6

サドンアタック

うめ吉
出欠確認、挽回練習!?(笑)滅茶苦茶スパルタじゃないですか!(笑)
みせ
そのチームリーダーは今では取引先の社長さんです(笑)
こんな感じで私の人生はほとんどがゲームによってできています。

自分の好きなモノを好きな人はすぐに友達になることができる」という鉄則が、ここまでゲームとゲーマーを愛せる理由なのかも知れません。

 

うめ吉
ズバリ社長にとってゲームとは!ココ結構肝ですね(笑)
みせ
「人生において大切なことはゲームから学んだ」と言っても過言ではありません。
うめ吉
と言いますと…!
みせ
世界大会へ向けて練習をするプロセス、対人関係、コミュニケーションスキル、プロモーション活動など、自分が好きでやることに妥協はしたくありませんでした。
今の私やエイプリルナイツがあるのは、ゲームを通じてチームメイトと切磋琢磨した日々があったからこそです。
うめ吉
三瀬さん=ゲーム エイプリルナイツ=ゲームの方程式ですね。理解しました。

「引いてください(笑)」

と、ここで突然スマホゲーの起動し、ガチャをうめ吉に引かせ始める社長。
急に何をしているんだ。

「お願いします!!!」

「….」

「え!?」

「うおおおお!やべええええ!!」

どうやら強いランキング1位と2位のキャラクターを引き当てたみたいです(笑)

「へへへへへww」

そしてこの顔である。

うめ吉
新しく当メディア「えけすぽ!」を立ち上げましたがこれに関してはどう思ってますか?
みせ
うちはアウトプットが極端に下手だよね・・・(笑)
えけすぽ!はエイプリルナイツがはじめて出す100%うちの事だけを書くメディアだから、今まで培ってきたメディア運営のノウハウがどんな風に活かされるのか楽しみに見てます!
1人でもえけすぽ!を見てキャリアに自信や希望を持てたら存在意義はあるんじゃないかな?
記事を書くだけじゃなくて、発信する側もゲーマーに対して期待すること、明確なキャリアプランを共に書くこと、やることはたくさんあるけど同じゲーム仲間としての意識を持って取り組んで欲しいです。
運営メンバーにプレッシャー掛ける訳じゃないけど、理解してくれる人は少ないと思っているので地道にやっていきましょう!
うめ吉
ひじきぼーいうめ吉で、いつか来るであろうビッグウェーブにしっかり乗れるよう頑張っていきます!
うめ吉
ゲーマー採用の観点から見てる方に向けて一言ください
みせ
ソシャゲが好き、今はプレイしてないけどゲーム自体は好きとか、ゲームプレイ動画を見るのが好きなど
現在進行形でゲームをしていなければならないわけではありません!!
そもそもゲームが嫌いな方は弊社に合わないと思いますが….泣

最近FPSでの成績が谷になってる三瀬社長でした。ユニークでゲーム熱が今にも沸騰(むしろしてる?(笑))しそうな社長!
そんな社長・弊社に興味を持たれた方は一度人事チームとお話ししてみませんか?いつでも受け付けていますよ♪

以上、ゲーム大好き社長へのインタビューでした!

 

三瀬ギャラリー

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