たった30分でバテバテ…。運動不足のゲーマーにはトランポリンが一番効く!?

初めまして!人材ソリューション事業部のかとーです!普段はPM見習いやってます、コンゴトモヨロシクドーゾ。

今回は定期的に不定期で開催している、『トランポリンで遊ぼうの会(仮称)』についてのお話をさせていただきます!

なぜトランポリンなのか

きっかけは去年7月、雑談に投稿されたこの投稿が始まりでした。

ここでは軽く「運動したい!」と言っていますが、トランポリンは全身運動なので、少しでもかなりの運動量になります。

このときは私を含む3人が参加し、かなり楽しめたので定期的に開催したいってことになり、今回で3回目の開催となりました!

参加者を募ろう!

今回もできれば大人数で楽しくやりたいので、Slackで募集をかけてみることに。

募集の結果集まったのはこちらの生贄面々。

※左から茨木くん、佐藤くん、岸川くん、丹羽さん

+撮影者のワタシ。

本当は営業の若杉くんも参加予定だったのですが、前日のこれ↓で膝を負傷したためキャンセル。

久しぶりの運動で疲労困憊!?あと引く痛さ、その名も筋肉痛!【AprilKnights FC】改め【めいぷるなっつFC】始動!!

どこに行ったの?

そういえば、場所の話をしていませんでした。

我々が飛びに行っているのは、trAmpoland TOKYO BAYSIDE という色んなトランポリンを体験できる施設で、

このTOKYO BAYSIDEは3つあるトランポランドの中で最大級の規模で、8種類の飛び方ができるという場所です!

詳しくはggってください

↓こんな感じの場所です。

3mとか2.7mって書いてあるところは“ダンクエリア”

トランポリンの力を借りてNBA選手顔負けのダンク体験ができるエリアです!

むしろNBA選手は身長もあるとはいえこれを普通の床でやってるとかおかしいよ…

黄色のエリアはキッズエリア。

小学生以下のお子さん用のエリアで、お子さんでも楽しめるみたいです!

さすがにキッズじゃないから入れないし…

実際に跳んでみた!!

ここからは実際に跳んでいる様子と写真と動画でお届けしたいと思います。

トランポリン初体験の茨木くん。最初は準備運動とトランポリンそのものに慣れるため、真っすぐ跳ぶだけ。

とは言うものの、簡単じゃないんですよこれがまた…

手前の丹羽さんは初めて。奥の岸川くんは参加メンバーでは一番の経験者。

高さが違います。

こちらは跳び込み?後ろ向きで落ちるっていう結構度胸が必要なゾーン。これは慣れてる人間の成功例。

少しバランス崩してますがちょっとドキッとしましたw

動画だと大した高さに見えないんですが、結構高いんですよこれがまた…

故にこれも正しい反応。ただ全身伸ばして落ちないとかえって危険です(笑)

ダンクチャレンジ。これは2.7mのほうの成功例。

タイミングが合わないとこうなります。

本人の名誉のためにもちゃんと成功例を貼っておこう。

なお、こうやって茶化して書いてますが、筆者の私は3回行ってダンクを成功させたことがありませんので何も言えません。

さて、前述したように、トランポリンは全身運動です。

5分間跳ぶと、ジョギングだと約1km相当の運動量に値するらしいです。

つまり…30分ほど経過すると、こうなります。

※ネタのためにしてもらったわけではありません。本当です。

運動不足解消のためにトランポリンは超オススメですが、適度な休憩を入れながらやりましょう。

1~2分跳んだら休憩。また1~2分跳んで休憩…って感じでやると体の負担も少なく済むのだとか。

トランポランドは60分、90分、120分の3コースから選べますが、60分でも休憩しながら十分楽しめます。

今回我々は90分コースにしましたが、そこは普段は引きこもりがちなゲーマー故、ね?

これは「トランポリンで跳んだあとに普通の床でジャンプすると重力をいつも以上に感じるよ」っていう話の流れの一コマ。

「これが地球の重力か…」ってどこかのスペースノイドみたいなことをガチで体感できます。

帰りは東京湾眺めながら運動したことに満足して解散となりました。

今回はここまでとなります。お付き合いいただきありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

人材ソリューション事業部の一社員 好きなゲームジャンルがほかの人たちがまったくやらないジャンルなのが悩み