うめ吉の懐かしのゲーム紹介 〜ワリオランドアドバンス -ヨーキのお宝- 〜

懐かしのゲーム紹介!!

パチパチ??

個人的懐かしのゲームを紹介する記事、第四弾になります!
今回ご紹介する懐かしのゲームは…

GBAのタイトル”ワリオランドアドバンス-ヨーキのお宝-”です!

 

また間が空きすぎましたね。すみません。

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ちなみにGBAで一番最初に買ってもらったゲームソフトです!!

ワリオランドアドバンスのプロフィール

タイトル:『ワリオランドアドバンス-ヨーキのお宝-』
発売日 :2001年8月21日
本体  :GBA(ゲームボーイアドバンス)
価格  :4,800円(税別)
ジャンル:アクション
開発  :任天堂
概要  :任天堂のゲームキャラクターであるワリオを主人公とした横スクロールアクションゲームで、『ワリオランド』シリーズの通算5作目にあたる。今作ではライフ制が採用され、敵などにダメージを受けるとライフが減ると同時にコインが失われ、ライフが無くなるとミスとなり、そのステージで入手したアイテムやコインが全て無くなり、ステージから追放されてやり直しになってしまう。ただし例によって「ワリオは不死身」であるため、残り人数(残機)が存在せず、何度ミスになってもゲームオーバーにはならない。ポーズ画面でギブアップを選んでもやり直しになる。また、ワリオがリアクションを行う攻撃ではダメージを受けない。セーブはステージを出ると自動で行われ、ステージ中でも手動でセーブすることができる。ステージは絵画の世界に入り込む「渦巻きゲート」を通って開始する。ステージの目的は再び「渦巻きゲート」に飛び込んでステージから脱出することだが、「渦巻きゲート」は入った直後に閉じてしまう(非常に小さくなってしまう)。再度開くためには、ステージの奥にあるカエルの形をした「スイッチ」を押す必要がある。スイッチを踏むと絵画の世界が崩壊するカウントダウンが始まり、カウントダウンが0になると今度はコインが減り始め、ステージ全体が白黒になる。コインも0になるとタイムオーバーとなり、そのステージで入手したアイテムも全て没収され、ステージから追放されて最初からやり直しになる。また、数分間操作せずに放置するとトレーニングや縄跳びをする。しかし、ただクリアしただけでは先に進めず、次のステージに進むために必要な「カギのはし」、ボスへの扉を開くために必要な4つの「宝石のかけら」をステージ中で入手する必要がある。ゲームではコインを支払う事で遊べる3種類のミニゲームが存在し、ある一定の回数をクリアするごとにメダルを1つもらえる。 ボス戦では、直前にショップがありメダルを支払うことにより、購入したアイテムでダメージを与えることができる。ボス戦では、制限時間内に倒すのが目的。ライフが無くなるか制限時間が0になるとミスとなり、ボスステージから追放されてやり直しになる。

今作はボーカル入りの曲があるなど音楽が非常に独特で、マリオシリーズに見られるような曲とは一線を画している。本作の音楽を担当した吉冨亮二は2003年発売の『メイド イン ワリオ』でも登板している。

※Wiki参照

ストーリー

秘密のアジトで朝刊を読んでいたワリオは、新聞に「黄金のピラミッド発見!」の見出しを見つける。記事には、そのピラミッドには昔その付近を治めていた王の姫「ショコラ」が眠っていて、そこは金の亡者「ヨーキ」が乗っ取った呪いの遺跡でもあることが記されていた。それを知ったワリオは愛車ワリオカーに飛び乗り、お宝を求めて黄金のピラミッドへ向かった。

※Wiki参照

キャラクター

ワリオ
本作の主人公。新聞の「黄金のピラミッド発見」の記事を見つけて、現場へやってくる。

ショコラ姫
遺跡に眠っていた古代の姫で、ピラミッドの本来の主。ヨーキにピラミッドを乗っ取られ、前述の黒猫に姿を変えられていた。
エンディングで元の姿を取り戻し、ワリオにお礼のキスした後、天使とともに昇天していった
ワリオが最終的に獲得した宝箱の数によって姿が変化する。
12個はショートカットの大人の女性、11個はロングヘアの少女、5個はワリオにそっくりな顔、1個は赤ちゃんの姿である。

黒猫
オープニングで初登場する謎の黒猫で、ワリオの後を追って遺跡へと来た。ワリオを案内する面も見せる。

アレヲ=シタイン博士
ピラミッドの探索をしている推定年齢90歳の考古学者でマサカーチョット工科大学名誉教授。
後述の「アイテム」の項のように、ゲーム中ではワリオに投擲アイテム扱いされている。
エンディングでは崩壊するピラミッドから脱出している(脱出するワリオを踏み台にし、結果的に妨害している)。また、出会うステージによっては居眠りしていたりゲームボーイアドバンスをプレイしていたり、(公式ホームページ内の質問コーナーによれば)18禁の本を読んでいたりしている。
元々は、1992年9月4日にゲームボーイで発売された『カエルの為に鐘は鳴る』に登場したキャラクターである。
同一人物かは明言されていないが、カエルスイッチがあるためその可能性は高い。

ヨーキ
遺跡を乗っ取った悪霊で、本作のラスボス。醜い素顔を隠すためオカメの仮面を着けている。
傲慢な金の亡者で、ショコラ姫やピラミッドに呪いをかけて、遺跡や財宝を我が物としていた。
サブタイトルの「ヨーキのお宝」とは、実際にはヨーキの所有物ではなく、ショコラ姫から奪い取ったものである。

三原(うめ吉)
ヨーキだけでなくボス含め、敵キャラがかなり個性的でしたw

黒い人
アイテムショップの店主。ワリオ曰く「シュールなヤツ」。アイテムを買うと、ボス戦開始直後に買ったアイテムを用いてボスにダメージを与えてくれる。

 

※Wiki参照

個人的に好きなところ

個人的には操作性やデザインがとても好みでした!
サブカル感という表現が正しいかどうか分からないけどそんな感じ。

あとはなんと言ってもGBAの形が好きでした。

あとミニゲームというかマリオシリーズにはない要素がたくさんあります。比べる必要はないけど。

三原(うめ吉)
めちゃ謎なコーナー…でも癖になる感じすごい。

Youtubeにプレイ動画がたくさん上がっているのでぜひ見てみてください!
懐かしいゲームはたくさんあるんだけど….次何書こうかな〜って感じです。

ワリオランドアドバンス 懐かしいですよね?