こんにちは、ひじきぼーいです。みなさんは、当メディアの一番最初に上がった動画付きコンテンツ記事覚えてますか?
そうです。
≪動画≫社内超白熱バトル!第1回インターフォン誰が一番上手に出れるか選手権 です!
この記事を好きな方が結構多く、「よし!新卒バージョンも作ろう!(笑)」と思いました!「研修だから」というパワハラにもなり得ない事を適当に誤魔化して新卒の協力を得て作成しました。
といことでタイトルにもある通り今回は新卒によるインターフォン誰が一番上手に出れるか選手権を開催いたします!
ルールは前回と同様
・誘導が丁寧(上手)かを審査員である「総務の春香さん(怖い)」と「御年39歳。女装が趣味の菅原さん」で審議します。
それでは早速本編の方をご覧ください!
※この動画はフィクションです。
※迷惑になることを考慮した上、インターフォンの音は編集で付け足しており、実際には鳴っていません。
※また、実際に会話している相手もいない為、全アドリブとなっています。
以下ネタバレになりますので動画を見ていない方は先に動画を見ていただくことをお勧めいたします。
はい。いかがでしたでしょうか。
色々と突っ込みどころが満載ですが…。採点員を春香さん、解説員を菅原さんにしてもらいましょう!
・言葉遣い
・思いやり/丁寧さ
・センス
・受け答え
・言葉の流暢さ
各10点満点(最大60点)
エントリーNo.1 ラーメン=ずっ友/柘植 亮宏
地元の〇〇から上京してからラーメンの美味しさに気が付き、気づいたら体重が20kgほど増えてしまった柘植くんです。ちなみにダイエットの予定はない模様。
・話すスピード:8点
・言葉遣い:6点
・思いやり/丁寧さ:5点
・センス:8点
・受け答え:8点
・言葉の流暢さ:8点
合計:43点
エントリーNo.2 焼肉は「シャブ」/丹羽 晴世
焼肉が好きすぎて「シャブだ」とかなり危ない発言をLT発表の際にしていた丹羽さんです。
・話すスピード:7点
・言葉遣い:8点
・思いやり/丁寧さ:8点
・センス:10点
・受け答え:8点
・言葉の流暢さ:8点
合計:45点
実は丹羽さんのシーンはTAKE2なんです。TAKE1のカットされてしまったシーンは記事の最後に載せておきます(笑)。
エントリーNo.3 出身は北海道。北から来た/喜多 英介
実は教育免許をしている喜多くんです。素直に凄い。ですが、「やってみて思ったことは実はそこまで子供好きじゃなかった」という衝撃発言をしている割とサイコパスな新卒です。
・話すスピード:10点
・言葉遣い:10点
・思いやり/丁寧さ:10点
・センス:8点
・受け答え:9点
・言葉の流暢さ:9点
合計:56点
エントリーNo.4 ゲーム作りがゲーム/山口 広輝
心の底からゲームが好きなんだな…とよく伝わってくる山口くんです。本人希望でモザイクを入れています。
・話すスピード:7点
・言葉遣い:8点
・思いやり/丁寧さ:7点
・センス:8点
・受け答え:8点
・言葉の流暢さ:7点
合計:56点
エントリーNo.5 ホンマやで?/本間 寿和
本間くんです。特にコメントはありません。
・話すスピード:8点
・言葉遣い:9点
・思いやり/丁寧さ:8点
・センス:9点
・受け答え:8点
・言葉の流暢さ:9点
合計:51点
…全員の採点が終わりました。ランキング発表です。
第1位:エントリーNo3 喜多 英介くん
第2位:エントリーNo5 本間 寿和くん
第3位:エントリーNo2 丹羽 晴世さん
第4位:エントリーNo5 山口 広輝くん
第5位:エントリーNo1 柘植 亮宏くん
ということで総務、春香さんによる独断と偏見で採点され喜多くんが56点で優勝です!おめでとう!
※賞品は何もありません。
また何年か経って成長した新卒Verで紹介したいですね!
おまけ(NGシーン)
丹羽さんのTAKE1です。