この世で一番暇そうな生き物を考察してみた。

こんにちは、ひじきぼーいです。

 

突然ですが、皆さんですか?

 

恐らくこの記事を見ている方の大半は今現在、なのではないでしょうか。今、な時間だからこの記事を見ている事と思います。でありがとうございます。

私、ひじきぼーいさえあればクソしょうもない事を考えてしまいます。やることがないからです。
要は「この暇な状況をどのように打開するか」を常に考えているのです。つまりは暇つぶしの1つに過ぎないのです。

この記事も暇つぶしの1つとしてご覧ください。

 

世界にはあらゆる生き物が生息していますね。寄生虫などを含め、生きているモノ全てです。
そこでクソしょうもない事を考える男、ひじきぼーいはある日こんな事を思いつきました。

 

世界一暇な生き物ってなんだろう。

皆さんがもし誰かに聞かれたらどんな生き物を思いつきますか?
何をもって「」とするかの定義が難しい所ですが、まずは客観的に見て「暇そうだな」・「やる事が無さそう」と、思った生き物を勝手に考えてみます。

エントリーNo.1

僕がハッ!と思いついたのは「小さい水槽で飼われているメダカ」です。正確にはメダカではなくてもいいので、水槽で飼われている魚としましょう。

エントリー理由
・小さい水槽だと可動範囲が限られてしまう
・景色が一緒だからつまらなさそう
・単純にやる事が無さそう
・ボッチだと尚更
・喋れない

魚に詳しくないド素人が感じたただの考察に過ぎませんが、なんとなく「確かにね」って思いませんか?絶対でしょ。

ですが、色々と調べてみるとこの様な意見も。

Q:魚って暇じゃないんですか?

A:生きて行くだけで精一杯なのです。魚は人みたいに無駄な運動をしない。何時でも餌が入るわけでない、食べれる時に食べる生活で、無駄にエネルギーを消費しないように動かないで、天敵が来ないか、気を張っているので暇ではないと思います。

なるほど…。僕と同じことを考えている方もいらっしゃるんですね。(そこではない)

つまり、小さい水槽内でもやる事はある(生きるために必要な運動したり気を張ったりする)という事ですね。

よって、人間が住んでいる家を水槽と置き換えた場合、「宇宙→地球(世界)→日本→都道府県各所→家」と考えた時、家も小さい水槽なのかもしれませんね。(は?)

あと、魚は音を使って喋れる(?)らしい。

結論:生き抜く為にやる事をやらないとなので暇じゃない。

エントリーNo.2

お次は皆さんご存知「ナマケモノ」です。愛嬌のある哺乳動物です。

体長はおよそ個体にもよりますが40~80cmほどで体重は4~9kgくらい。歯が生涯伸び続けるらしい。

ナマケモノと言えば、とにかく動作が遅い。ですが、これには理由があって、ナマケモノの基礎代謝が低すぎる動物です。運動しすぎると体のエネルギー量が足りず最悪死んでしまう可能性があるとのこと。

よって、やる事が無いナマケモノは1日15~20時間ほど眠るみたいです。まるで休日の僕みたいですね。

しかも1日に必要なえさの量はおよそ8g程度。人間だったら余裕で餓死してしまいますがなんとナマケモノ、外気に合わせて体温を変化させることにより代謝を抑えているらしい。変温動物である。

人間に置き換えるともう完全にニートです。そんなナマケモノがエントリーしましたが、そう思った理由は・・・。

エントリー理由
・ほぼ寝てる

これに尽きるでしょう。

ですが、より調べてみるとこんな事実が。

食事、睡眠は勿論の事、交尾や出産も木の上で生活するそうで、1日の唯一の稼働時間である数時間のうちにアレやコレやをして忙しいとの事。

週1のトイレを済ませる時のみ地上に降り立つらしい。なんて省エネなんだ。

結論:言うほど暇そうじゃない。

エントリーNo.3

お次は海の生物で固着動物の「フジツボ」です。こちらも固着動物であればフジツボでなくてもいいです。

写真は、あまりにも気持ちが悪かったのでいらすとやさんからお借りしました。苦手な方もいるかと思うので。

フジツボは、世界中の海洋の潮間帯から深海にかけて生息していて淡水に生息する種は存在しません。岩や船底、他の動植物などに固着し全く移動しないのが特徴。

一応プランクトンを食べたり、隣の個体と交尾をしたりという事はするそうですが、日常を過ごしていく上で「全く移動しない」というのはある意味頂点である。

エントリー理由
・全く移動しない
・景色が変わらない(目があるのかすら謎)

しかも船にへばりついてしまうと船の燃費を悪化させてしまったりと船乗りにとっては嫌われ者なのだとか。

結論:多分暇。

エントリーNo.4

深海に住む実に奇妙な生物「チューブワーム」です。世界中に生息しています。

こちらも見た目が結構アレなのでいらすとやさんにお力添え頂きます。

….と思ったのですが無かったので、僕の下手クソなイラストで勘弁してください。

※チューブワームです。

チューブワームは、口も消化管も肛門もありません。したがって物を食べる事ができません。(実際食べません)

物を食べずに生きれるとすると植物のような気もしますが、チューブワームが発見されたのは太陽の光が届かない深海です。なので、まずありえないでしょう。和名でハオリムシと呼ばれているそうで「虫」のようです。

どうやって生きているのかと言うと体内に共生する微生物がチューブワームの為に栄養を作っているのだとか。凄い…。しかも寿命が推定250年以上。不死じゃん。

エントリー理由
・人間よりも長生きで不死身
・逆に長生き過ぎてやる事が無さそう

ですが、生きる(栄養を取り入れる)のに光合成のような事をするそうです。地球の内部の火山ガスである「硫化水素」から「微生物」を通してエネルギーを得ている為、なんやかんややることはありそう。

結論:暇に見せかけてやることがあるから多分暇じゃない。

総論

パッと思いついた4種類の生き物を例に「」かを考察してきましたが、人間側が一方的に「こいつは暇だろうな」と考えるのは割とおこがましいのかもしれませんね。

人間から見て暇そうに見えても当人からすると「生きる上で必要な行動」の一部に過ぎないからです。

 

 

総論
皆、意外と暇じゃない

 

 

僕もなので寝ようと思います。おやすみなさい。

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